歌声は耳と心で聴くモノ。
が、しかし!!
レコーディングは声のデータをカタチにし、
PC上へあらわに。
それが【波形】↓

声が小さい所は細く、張り上げた箇所はドーン!
息継ぎやビブラートの揺れもしっかり描き出されます。
見た目はおたまじゃくしのような2次元。
縦の幅で言えば、
最初はささやくように、サビになったら全身全霊歌い上げる!
そんな波形の山・谷をダイナミクス(強弱)、と言いますが
一定の音量、波の変化なく歌うより、
ここぞ!と言う所でダイナミクス全開!
人の心に安らぎや感動を届けることができます。
けどいきなり大きいとびっくりしちゃいます。
また横の幅で言えば、
波形の山谷はあるものの途切れずなだらかに伸びる歌い方、
またポッポッポッと小刻みに歌う歌い方、
言葉のリズムが描き出されます。
ここは繋げてたおやかに歌おう、あそこは切ろう、のように。
そうすることでノれたりメロディに身を委ねたり♪
歌が単調に聴こえたりする時は、
波形のお尻の長さの変化で一撃。(語弊あり)
波形の向こう側では、
音程バーにより正しい音を把握することが出来ます。
音の高さだけではなく、
《しゃくり》《ビブラート》などの音の運び方や、
その角度、震え、高音部分の前後の緊張感、
なども目で見て分かるから原因が明確に。
プロフェッショナルな分析でいくと、
高い音の出し方、を発声としての当て方だけで攻略するのでなく
(つまりそこが出れば良いと言うことではなく)
その前の音をどう当てるか、もう少し前の声の強さはどうか、
などメロディの展開をさらに盛り上げるための当て方を、
スポーツではなく 芸術 としてデザインしていきます。
(語彙力の限界><)
と、そんな2次元の波形に、
奥行きや歌詞への想いが時を超えて4次元、5次元の歌に。
歌が【見える化】
ご理解頂けましたでしょうか?
みなさんの歌声の波形、
個性がそれぞれ出るのでもちろん色々なカタチ。
それはそれで愛してあげてください。
【最寄りのビーチであなたの波形を確認】



